経験して分かった災害時必要な防災用品!

番外編

みなさんこんにちは。ポン太ブログの管理人です。私の住んでいる地域は過去、何度か災害に見舞われ「停電」「断水」等に頻繁に発生しました。この経験を活かし、万が一災害が発生したときに役立ててほしいと思いブログを通して発信することにしました。直近でも他の地域で大きな地震や台風による豪雨が頻繁に発生しています。無事、命は助かったとしても復旧、復興するまでには、かなりの時間が掛かることを理解しておかねければなりません。

過去の災害で被害が少ない地域に住む私でも通常の生活に戻るのに掛かった日数、インフラが復旧するまでに10日間ほどかかりました。

そこで今回は過去を教訓に役立つ防災グッズをまとめましたので参考にして備えてください!

ランタン(ソーラー式・電池式)

自然災害に弱い電気のライフライン。災害発生時は必ずと言って電気の供給が止まると思って認識しておきましょう。現代人が生きていく中で欠かせない電気。災害の規模にもよりますが復旧に時間が掛かる場合が多いです。もし停電が夜に発生したら周囲は暗く、なにも見えません。災害発生時に行動制限が掛かることで二次災害に見合われることも多いので暗い夜間にも明るく照らすランタン(ソーラー式・電池式)は必須アイテムです。近年のランタンはらソーラー発電や蓄電機能がある物も多く、ミニ発電機をしても活用できます。災害のとき以外にもキャンプや夜釣りなどにも使えるので非常に便利です。停電していると充電ができないので災害用で備えるランタンは必ず電池式かソーラー充電式にしましょう

私生活であらゆる場面で重要になる「水」。災害に見舞われてしまうとその「水」の入手が非常に困難になります。地震などの災害時は高確率で断水になってしまい、蛇口をひねっても水が出てこない状態になってしまいます。災害時、水は飲料や調理、体を拭いたり多くの用途で必要不可欠になります。自衛隊の災害救助でも給水車が派遣されるように、災害に遭遇したら「水」が必要不可欠になるのです。「水」は保管期限に比較的」に長く常備することにに適しているされています。いつ起こるか分からない災害に備え常備しておくと良いでしょう。

食料

人は食べることで「生きる」を継続できます。しかし災害に見舞われてしまうと食べることができにくくなり生死の境目になってしまいます。災害地域で配られる物資はあるものの足りなくなる場合があります。のそ為、常備食た必須になるのです。しかし食べる物には保管期限が限られ、いつ来るか分からない災害に備えるのもランニングコストとしても悪いと思いの方も多いのではないでしょうか。しかし近年では長期保管が可能な災害対策食が流通しているのです。

まとめ

いかがでしたか。上記の「ランタン」「水」「食料」は私が実際に被災して必要と強く感じた商品です。私も上記3点は常に常備していますが日常的に使用できたり、消費できるので廃棄する事はありませんので無駄にはなりません。

家族構成や性別、年齢などによって必要な物はさまざまです。近い将来、発生するこもしれない災害に備えて家族分も含め常備しておきましょう。

タイトルとURLをコピーしました